友達にオススメしたい不動産特定共同事業NO1!トモタクの魅力に迫ってみる
最近、不動産特定共同事業が何かと注目を集めています。
東京都では現在、134社*の事業者が事業許可を受けてサービスをスタートしています。*2020年8月31日現在
現在、大手企業から中堅・中小企業に至るまで、それぞれの会社が独自の視点と企画でサービスを設計し、商品の販売をおこなっているのです。
国土交通省WEBサイトより
私たちイーダブルジーも133番目の許可事業者として社名が公表されております。
不動産特定共同事業のトモタクとは?
ここでトモタクについてのご紹介をさせていただきます。
トモタクとは、不動産を証券化して小口商品化することで、一人でも多くの方に資産運用をしていただき、不動産投資の魅力を知っていただくためのサービスです。
トモタクの3つのメリット
トモタクでは大きく3つのメリットがあります。
1つ目は『優先劣後構造』です。
不特法の不動産小口化商品は、一般的に『ミドルリスク・ミドルリターン』の投資だと言われています。トモタクでは元本の保全性を可能な限り高めることを目指していて、そのために、商品に『優先劣後構造』を採用させていただきます。
トモタクの商品は全て優先出資80%以下、劣後出資20%以上の優先劣後構造となっています。対象不動産の評価額が下落した場合は、下落率20%までに限り劣後出資分(イーダブルジー側)から消化する仕組みになっています。これによって、出資者の出資元本の保全性を高めることができます。
2つ目は『第三者とのマスターリース(サブリース)契約』についてです。
出資者への配当は、賃料収入から得る利益を原資としています。ですので、商品である賃貸物件に空室が出てしまうと、配当の原資がなくなってしまうことになるのです。トモタクでは、小規模不動産(一戸・テナント)などを商品化していきますので、空室によるリスクが必然的に高まってしまうため、運用期間における家賃保証制度を導入していきます。
これによって、空室にともなうリスクは限りなくゼロに近づき、配当の確実性が高まることになります。
これら2つのメリットによって、出資者の元本の保全性が高まり、配当の確実性が高まるサービス構造になっているのです。
3つ目については、他の金融商品と比較すると薄れてしまいますが、一般的な不動産投資と比較した場合に、短い運用期間で投資が可能であるという点です。
トモタクの商品の運用期間は、1年~3年程度となています。
トモタク1号商品の『祐天寺住研コーポ』は1年となっていて、資産の流動性を高めるようにしています。
もちろん、株式投資やJ-REATなどと比べてしまうと、その魅力に欠けますが、5年・10年・15年といった商品ではないことから、手軽に参加できるのではないでしょうか。
その他の魅力についても多々ありますので、ご興味があればぜひ一度、トモタクのサービスサイトをご覧ください。
手軽にできる資産運用として注目のトモタク
商品によって最低投資金額は異なりますが、”一万円から始められる不動産投資”として、より多くの方に投資・資産運用・不動産投資の魅力を知っていただけるのではないかと思っています。
手軽にできない不動産投資が少額から始められる
不動産投資に興味を持っている投資家は実に多いと聞きます。ただし、投資に参入するには資金の問題や管理の問題などいくかの問題をクリアにする必要があります。
面倒な手続き、管理などは一切不要で、不動産投資の事業そのものに出資するだけでOKのトモタクは”手軽にできる不動産投資”として今後ますます注目されることが予想されます
不動産特定共同事業については、当ブログでも少しずつ解説をさせていただいております。お時間がある時にでもご覧ください。
若い会社員の方で、漠然と資産運用を考えている方も多くいらっしゃると思います。身近な商品構成だからこそ、友達や知人にオススメしたくなるものだと私は思うのです。
これを機会に、ぜひトモタクの不動産小口化商品で資産運用を始めてみてはいかがでしょうか。資料請求や各種お問い合わせをご希望の方は、以下のボタンをクリックして下さい。
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